【農業関連本】ホームレス農園-命をつなぐ「農」を作る!を読んでみた。農業の可能性を感じる一冊!

ホームレス農園という新しい農の形

ホームレス農園: 命をつなぐ「農」を作る! 若き女性起業家の挑戦
小島 希世子
河出書房新社
売り上げランキング: 51,391

最近農業関連の本を多く読むことが多くなった。
というのも、農業は毎日勉強だからである。
実践として畑に出て作物と触れるのが一番だが、空いた時間で本を読み自らの知識を増やしていく。
それも農業に関わる人にとっては大切な時間だと考えている。

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写真の女性がホームレスなの?

表紙に載っている写真の女性がホームレスなのか・・・?
と思って本を手に取ったのがこの本との出会いである。

ホームレス農園: 命をつなぐ「農」を作る! 若き女性起業家の挑戦

実際、この女性はホームレス農園を運営している小島希世子さんだ。
小島さんは「株式会社えと菜園」を運営している社長で、活動は多岐に渡る。

ホームレスとの出会いにからホームレスが抱える現状に直面する。

小島希世子さんという人

実際にはお会いしたことがないので、小島さんのイメージは本を読んでのイメージである。
一回是非、お会いしてお話をしてみたい。
(このブログ読んでいないかな(笑))

私はこの「ホームレス農園」という本を読んでの小島さんのイメージは下記の通りだ。

行動力があり、周りに恵まれ、そして正義感が強い

幼い頃から農業をやりたいと強く願っていた小島さん。
実家は熊本県で小島家の周りはほぼ農家。小島さんの家は両親が教師だったという。
子供の頃の好きな乗り物はトラクターだったとか(笑)

上京して農業とかけ離れている生活をしている時にホームレスと出会う。
ホームレスとの出会いが小島さんを農業の道へと導いてくれ、今の活動に繋がっている。

ホームレスの人を農園で研修させ、農家にする!
そんな活動をしているのがホームレス農園だ。

自分の夢を達成する為に活動を続けている小島さんの姿を本で追っていると、
自分も行動すれば何か出来る!とか、
自分のやりたいことを周りに公言した方が、周りからのアクションもある!

といったことが感じられる本になっている。

そして行動を通して小島さんの素晴らしい行動力を見習わなければいけないと思う。

この本をオススメする訳

この本は農業に関わりを持っている全ての人に読んでもらいたい。
というのは、この本を読むと農業の可能性は無限大だと感じることが出来るからだ。

小島さんは、熊本のこだわり農家の通販サイト「えと菜園」を運営していたり、
地域と密着してホームレスと農作業をしている。

eto

農業は大変、お金にならない。
そんな考えではなく(実際にやると大変だが、素晴らしいことがたくさんあるのが農業)
アイデア次第で農業の可能性は広がるんだ!

と思えてしまうのがこの本の良い所である。
難しい話はない。この本は小島さんの頭の良さもあるが、非常に読みやすい本になっている。

ただ、読み易い本を作れるというのは、小島さんが頭がいいだけではなく、
ホームレスと仕事をする中で、相手の気持ちを考え適性を捉え言葉選びをしてきた

その結果が読みやすい本の構成を作ったのではないか

と私は考えている。

色々、グダグダと書いてきたが一つ言えることは

オススメだから読むと良いと思います。

ただそれだけです。

↓アマゾンから買えます。小島さんこのブログ読んでいないかな・・・

ホームレス農園: 命をつなぐ「農」を作る! 若き女性起業家の挑戦
小島 希世子
河出書房新社
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