うどん粉病の対策-画像で見る症状と防除について

うどん粉病は農業・家庭菜園では有名な病気です。

病気にかかったって人も多いのではないでしょうか。

今回はそんなうどん粉病の症状を画像で詳しく見ていきましょう。

うどん粉病の症状

まずはうどん粉病の症状を見てきます。

この病気は多くの野菜に起こります。

症状としては「植物の葉や茎に白い粉の様なカビ」が発生します。

白い粉…そうです、それがうどん粉に似ている(そのまんま?)ということでこの病名が付きました。

葉や茎が奇形になることもあり、ひどいと黄色くなって枯れてしまいます。

また表面に白い粉が繁殖して、光合成が阻害され植物の成長スピードが遅くなります。(最悪枯れる)

病気の症状が初心者でも分かりやすい為、早期発見されやすい病気でもあります。

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うどん粉病の症状を見てみる

白い粉が葉表面についているのが分かります。

遠くからでも白くなっているのが分かります。

うどん粉病の対策方法

うどん粉病の原因は糸細菌(カビ)が植物に付着することで発症します。

湿度が低く乾燥した気候だと発生しやすい病気です。

多くの糸細菌はこの逆で高温で多湿な気候で発生する。

対策方法として、発病した葉は早期発見したら取りましょう

こうすることで繁殖を防ぐことが出来ます。

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病気にかかった場合は…

発見が遅れて繁殖が進んでしまったという人には「カリグリーン」がお勧めです。

カリグリーンは有機栽培・オーガニック野菜にもつける殺菌剤になります。

無農薬での対策方法

カリグリーンの様な殺菌剤は使いたくない!って人もいると思います。(私がそれ)

そういう人は以下の方法を試してください。

うどん粉病は糸細菌なので細菌が繁殖しない環境を作ればいいのです。

酢水もしくは重曹水がお勧めです。

● 重曹(食用可)1g:水500〜1,000ccの割合で混ぜる
● 酢3cc:水50ccの割合で混ぜる

これらの液をうどんこ病になっている部分に噴きかけるだけ。

効果が薄い場合は、乾燥してから何度か噴きかけてみましょう。

これだけで大分違うので是非やってみてください。

まとめ

今回はうどん粉病の症状を写真で見ながら対策方法を説明しました。

うどん粉病は早期発見が大切です。

繁殖力も強いので早めの対策が必要です。