芽キャベツの下ごしらえ-生だと苦み、えぐみが強いので下ゆでがおすすめ-

芽キャベツは普通のキャベツに比べるとえぐみが強いです。下処理をしないで芽キャベツを食べると嫌いになる可能性もあります。芽キャベツを食べる際はしたごしらいをしっかりしましょう。

ではどうやって下ごしらいをしたらいいのでしょうか?

芽キャベツの下ごしらいの方法

2016-01-16 09.44.37

上:下ゆでした芽キャベツ
下:生

芽キャベツの下ごしらいの方法は塩ゆでです。芽キャベツのえぐみの原因は芯の部分にあります。

kyabetsu

普通のキャベツに比べ、旨味やえぐみがッギュっと凝縮されているのが芽キャベツです。その為、下処理をしっかりすれば、栄養素も満点な食材になります。

下処理の手順は以下の通りです。

  1. 芽キャベツの芯の部分を十字に切り込みを入れる(十字に切り込みを入れるのが面倒くさい場合は切り込みを入れるだけでも味が変わります。)
  2. 十字に切り込みを入れた芽キャベツをお湯の中に入れます。塩の分量はお湯1リットルに対し5gです
  3. 2-3分お湯の中で煮立てる
  4. 冷水に開ける

どうして、芽キャベツは下処理をしないといけないのでしょうか。それは芽キャベツの特徴がふつうのキャベツとは少し違う為です。

芽キャベツの巻はキャベツに比べ固くなっています。巻が固いので、火に掛けてもなかなか火が通らないことがあります。

火が通らない問題を解決するために、切り込みを入れる必要があるんですね

キャベツに比べ、巻にスペースがなくお湯の中に入れても中々湯がききれません。2―3分というのは悪魔でも切れ込みを入れた時間です。切れ目を入れない場合はもう少し湯がく必要があります。

こうやって見て行くと、芽キャベツは調理になかなか手間の掛る食材です

しかし、お洒落な盛り付けに使えたり、栄養素が高いなどキャベツと比べても引けを取らない食材であることは間違いありません。

是非、芽キャベツ料理を作ってみては如何でしょうか?

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