秋蒔き野菜。秋に種まきして、初心者でも簡単に育てられる野菜は?

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夏が終盤に差し掛かり、鮮やかな夏野菜の栽培が一段落・・・

とはうまくいきません。夏の終わりから秋は美味しい野菜が多いシーズン。

今回は初心者でも割と簡単に栽培できる秋野菜(秋に種まき、苗で育てる)をメインで紹介していく予定。

小スペースで家庭菜園している人にもおすすめの記事になっているはず!はず・・・・

それではいってみよう!

秋に育てる野菜

秋は実に育てる野菜が多い。色々な種類の野菜があるので、その中でも栽培が簡単なものを選んでみました。

サラダ菜

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サラダ菜の栽培シーズンは春と秋。

発芽適温は15~20℃ 栽培適温も15~20℃

サラダ菜は実はレタスの仲間で暑さ寒さに強いものだとか。レタスの仲間とは知らなかった・・・・。暑さ、寒さに強いし、栽培期間も一番短いので初心者でもとっつきやすく、そして育てやすい。

スーパーからニラを購入し、そのままプランターへGO!出来ちゃうので経済的すぎる。

更に水栽培も出来るほど水を好むので水切れさえ起きないようにすれば、キッチン栽培でもいけちゃう野菜なんだとか。

個人的には水栽培はやったことがないので、ぜひ今秋はチャレンジしてみようと思うのである。

ほうれん草

ほうれん草も秋に種をまける代表的な野菜です。栽培するときは植え付け前に苦土石灰を多くまくとトラブルが少なく栽培できます。

発芽適温は15℃~20℃。栽培適温も15℃~20℃で冷涼な気候を好みます。春まき、秋まきと一年で2回栽培できますが、害虫対策などを考えると秋まきがオススメです。

ほうれん草栽培で葉が大きくならないというトラブルは石灰不足や肥料不足です。特に石灰には十分注意してください。

ほうれん草の詳しい栽培方法はこちらへ

>>ほうれん草をプランター栽培しよう!育て方と栽培の注意点を紹介

小松菜

小松菜とほうれん草が店に並ぶと秋から冬への移り変わりを感じられますよね。

小松菜も秋まきできる野菜で初心者でしたらほうれん草とセットで栽培してもいいかもしれません。ほうれん草と違って最初に苦土石灰をまく必要はありませんよ。

発芽適温は15度~35度。生育適温は20度~25度です。

ちなみにほうれん草と小松菜の違いって分かりますか?

>>ほうれん草と小松菜の見分け方・違い|栄養素・味に当然違いあり!

ニラ

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ニラもサラダ菜と同様、暑さ、寒さに強い品種で日当たりの悪いベランダでも簡単に栽培できる野菜

宿根性というわれる特徴があり、切り残しておいた茎から再生を繰り返し、5~6年は収穫が出来るというスゴイやつ。根さえ手に入れてしまえば、いくらでも栽培でき、財布にも優しい野菜。

栽培適温は15~20度前後

害虫にも強く、むしろ害虫を遠ざけるコンパニオンプランツとしても効果を発揮する。

まじニラ先輩はんぱないっす!

栽培が簡単なので、畑の害虫よけとして育てられるのがイイ!初心者にもオススメできる秋野菜

シソ

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皆さま知っていたでしょうか。シソと大葉が同じものということを・・・。

シソと大葉は昔区別して売られたとかで、シソの葉を束ねて売られていた商品名が「大葉」だったとかなんとか。

そんなシソの栽培時期は通常春なんだけども、室内でも簡単に育てられるので秋まきもオススメ。小スペースで栽培可能だし、苗も簡単に手に入る。

水を好む植物なので水切れを起こさないように、たっぷりと水をあげよう。

玉ねぎ・エシャロット

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玉ねぎも初心者でも育てられる野菜。店で売られているレベルの玉ねぎを育てるには経験と知識が必要だけど、小さいものを育てるだけなら結構いけちゃう。

栽培適温は15~25度。

小学校の「野菜」を育てる授業にイモと一緒に選ばれることが多い。あまり密集させて苗・種を植えると実が大きくならないので注意が必要

冬越しをさせる野菜で、冬場の乾燥を防ぐため日当たりと風通しのいい場所で育てることが大切。さらに、土の乾燥で株が浮き上がることがあるので、乾燥防止と霜よけにマルチングをしたほうが良い。

乾燥しないように水やりなどをすれば、初心者でも栽培できる家庭菜園では大人気の野菜。

小カブ

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カブはカブでも、小カブが良い。

カブに小カブ品種は栽培がしやすく料理にも使いやすい。まさに家庭菜園、ベランダ菜園向き。

栽培適温は20度前後で1年中栽培出来ちゃう、すごいやつ。暑さや乾燥には結構弱いので秋蒔きがオススメ

プランターに直蒔きをして芽が出てきたら間引き。あとは水をあげて、葉が6枚くらいになった時に追肥という感じで育てていこう。

根の直径が5cm位になれば収穫のタイミング。それ以上大きくなると実が割れる恐れがあるので、収穫のタイミングを逃さないよう!

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リーフレタス

リーフレタスの植え付けは9月~10月下旬までです。秋まき、春まきの1年に2回栽培を楽しめますが、秋まきの方が初心者にはオススメです。

栽培難易度も低く、初心者でも簡単に育てられますが肥料の与えすぎによりリーフレタスの苦みが増してしまう問題を多く耳にします。また、収穫タイミングが遅れ成長しすぎた葉はアクが強くなります。

もともと「アクが強い野菜なのですが、あまり知られていません」

にんにく

料理に大活躍するにんにくも、初心者にはオススメの秋まき野菜です。植え付けは9月~10月下旬まで。冷涼な気候を好み栽培適温は10度~22度。

25度以上だと休眠状態に入り発芽せず、気温が30度を越えると萌芽が不揃いになります。

ニンニクは種苗から育てるのですが、9月頃になるとホームセンターで売られているので簡単に手に入ります。

栽培難易度も低く、種苗が手に入りやすいので初心者にもお勧めの野菜です。それでいて料理への汎用性も高いですしね。

白菜

9月~10月下旬までに植え付けをする白菜も秋まきの代表的な野菜です。温かい地域よっては11月種まきでも大丈夫です。

栽培適温は15度~20度とかなり狭いですがプランターで栽培すれば簡単に気温は調整できます。また色々な品種が出回っているので、初心者は栽培が早いミニ種を選んでみましょう。

種まきからの栽培も面白いですが、初心者は結球障害が付きまとうと思うので苗の購入を一応推奨します。

まとめ

今回紹介した、サラダ菜、ニラ、シソ、玉ねぎ、小カブ、リーフレタス、ニンニク、白菜の他にも秋蒔きで簡単に育てられる野菜は沢山あります。

誰でもとっつきやすく、また美味しく育てたれる野菜を紹介したので、反響があれば他の秋野菜の記事も書いてみようと思っています。

何にしても、皆様が美味しい野菜を作れることを応援します!今年の秋は色々育てるぞー!

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