育苗は難しい?気になる水やり・温度管理。初心者は苗を購入しよう

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育苗は家庭菜園をしている人の憧れ

僕はそう思っている。

苗を買うのを卒業し、種から育てることが出来れば、家庭菜園としている者としてワンランクレベルアップした気になる。

しかし、育苗は初心者にはとてもハードルが高く、失敗しやすい。

何回か失敗を通し、「苗から育てよう」と思うか、「次こそは種から野菜を育てるぞ」と意気込めむかは、

正直、日々の勉強の差だろうか。

今回は、一人でも多くの人に種から野菜を育てる楽しみを感じてもらいたいので、育苗のポイントをみていこうと思う。

ちなみに僕だって、たまに失敗することがあるのは内緒だ。

育苗のポイントは水やりと温度管理

育苗はポイントは大きく分けて二つ。

水やり温度管理だ。

ひとつずつ詳しくみていこう

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水やりのポイント

まずは水やりのポイントから見ていく。

といっても、正直種が発芽した後は水やりが育苗の全てを担っていると言っても過言ではないのだ。

種を植え、発芽するまでの間は水の勢いを抑えることが大切になってくる。

というのも、水の勢いが強いとせっかく埋めた種が流れてしまうのだ

発芽までの水やりは勢いが強くない水差しなどを使うのが効果的だ。

上の写真の様な先が細く、水の勢いが強くないタイプがお勧め。

ちなみになのだが、100均の小さい水差しは発芽まではかなり重宝する。

発芽後は苗を痛めないように

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水にあげすぎ、いきおいが強いと苗が傷つく恐れあり。

写真は水のあげすぎによって幼い苗が流れてしまった瞬間。。

発芽後の苗は葉が小さいので水分の蒸発量が少ない。

その為、水が少ない方が根の張りが良くなるので、水の上げすぎには注意が必要だ。

温度管理のポイント

育苗で水やりと同じくらい重要なのが、温度管理だ。

種が発芽する条件は湿度と温度だが、苗屋は育苗ポットに苗を植え、育苗用のビニールハウスなどに入れて発芽させる。

家庭菜園ではそこまで管理するのは難しい為、クリアケースなどに入れて発芽させると思いのほか発芽率が良い。

ここまで大きくなくていいが…この中に苗ポットを入れ、水を切らさないようにすれば発芽率は高くなる。

ちなみに、発芽しないことについての人気記事があるのでそちらも覗いてください。

【人気記事】種が発芽しない理由は?種から芽が出ないのは理由があった!

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発芽時期、苗が大きくなるまでは水やりの量が違う

発芽するまでは、種は水を多く欲します。

しかし、発芽したあとは葉が小さいのでそこまでの水は必要としません。

そして、ある程度大きくなれば水の量が必要になってきます。

このように、水やりといっても苗の成長段階で必要な量が変わってきます

このあたりを理解しないで、小さい苗の時にガンガン水をあげると苗に傷がつき、成長が止まり、枯れてしまいます。

せっかく種から発芽させるんですから、大きく育ってほしいものですよね。

成長するまでは小さい水差し一個で事足りるので、ガンガン水をあげるのはやめて温度調節をしながら気長に楽しみましょう。

育苗はゆっくり、楽しむものです。

まとめ

今回は育苗のポイントで水やりと温度管理の事を見ていきました。

育苗での失敗はおそらく、水やりで苗が傷ついてしまうところだと思っています。

水やりとマスターする。これすなわち、育苗をマスターすること。

そう思っております。

何事も経験でございます。種から栽培する人、一度育苗で苦い思い出がある人、いつも育苗している人、皆さんが楽しく育苗出来ることを応援しております。

勿論僕も育苗を楽しんでいるので、自分を応援しています。