パプリカ・ピーマンの栄養に違いは?引き続きパプリカとピーマンの違いを調べる

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どうも、きんた(@farmkinta)です。

ひとつ前の記事で、「パプリカ・ピーマンの違い。見分け方をしっかり説明できますか?」というタイトルの記事を書きました。

実際の記事は…

※前の記事を読んでおいた方が今回の記事は読みやすいです。

前回はパプリカとピーマンの見分け方メインの記事でしたが、今回は栄養についての記事になります。

同じナス科トウガラシ属のパプリカとピーマンでどこまで栄養が違うのか。

では調べていきましょう!

パプリカとピーマンの栄養

パプリカとピーマンの栄養の違いを見るときに、まずは一番多く含まれている栄養を見てみます。

ピーマンは緑黄色野菜の為、カロテンを多く含んでいる野菜です。

カロテンは…

抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

また、カロテン同様、ビタミンCも豊富に含まれている野菜。

ピーマン・パプリカの場合同じ、ナス科トウガラシ属ということで含まれる栄養素はほとんど同じで、

カロテン、ビタミンCが良く話題になることが多い。

そして、このカロテン、ビタミンCはパプリカの方が多く含まれています

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パプリカとピーマンのカロテン・ビタミンCの量

ビタミンCは風邪の予防や疲労回復、肌荒れ解消効果がある栄養素で、

パプリカはピーマンの倍以上のカロテンが含まれているという驚愕の事実が…。

特にオレンジパプリカは1/6個で一日の必要なカロテンの量を補えるとか…。

すごすぎる!

もう一つのカロテンも、やはり、ビタミンCと同様、普通のピーマンに比べて約30倍も含まれている。(オレンジパプリカ)

ビタミンC、カロテンだけではなく、色々な栄養素でパプリカの方が多いんですよね。

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パプリカは色によって含まれる栄養素が変わる

パプリカは色の種類が豊富で、

黄色はビタミンCを多く含む。

赤色は、トウガラシのカプサイシンを多く含むので抗酸化作用の効果が期待できます。

パプリカは色によって含まれる栄養素の量が変わってきます。

苗はパプリカの方が高い

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ピーマンとパプリカの栄養素の違いを見ていくとパプリカの方が優れているように見えます。

実際そうなんだけど、実は苗の価格はパプリカの方が断然高いです。

また、ピーマン苗の方が手に入りやすいのに比べ、パプリカの場合は色によって差が出てきます。

といってもシーズンに入れば基本どちらも手に入るんですけどね。

まとめ

栄養素の面だけ見れば、パプリカの方が断然優れています。

ただ苗が手に入りづらい、高いという問題もあります。

私も今年の夏は黄色と赤のパプリカを栽培しています。

是非、今年は色とりどりのパプリカを栽培してみては如何でしょうか?

□参考記事