土壌pHを測る土壌酸度計、シンワ測定A72724を使ってみた!

土壌酸度を測ろうとph測定計を買いました。

購入したのはシンワ測定のA72724です。

どれを買えばいいのか、3種類まで絞り、結局これを買いました。

その時の記事は「土壌phを測る土壌酸度計を比較。シンワ測定のA72724に決めた理由」を先にお読みください。

今回は購入した酸度計を使用してのレビューになります。

シンワ測定 酸度計を使ってみて

昨日(6月28日)にアマゾンで購入し、翌日(29日)には到着しました。

本当にアマゾンはすごいですね。1日で製品が届くんですから。

製品裏台紙の説明書。使用方法など載っています。

使用方法

①使用前土壌が乾燥していたり、肥料分が多かったりすると適正phが出ません。まずはバケツ一杯くらいの水をまいて約20分~30分後に測定してくさい。手で泥団子が作れるくらいが目安です。

②使用前は必ず研磨布やサンドペーパー等で金属部をよく磨いて下さい。新しい製品を使用する場合、金属面の油性分を捕るために必ず土に2~3回差し込んでください。

③測定する田、畑に直接差し込んでください。金属面を完全に土中に入れて土が金属電極面に密着するよう、周囲を良く固めてください

④土中に挿入後、約1分程度で針が安定したところがpHです

⑤土壌密着度・過湿の加減・肥料分の過多等により指示値が異なる場合があります。数回測定して、その平均値を求めるのが理想です

⑤石灰が適当にまかれたか否かを判断するにはよく土を混ぜ合わせ約1週間~2週間後に測定してください。

まずは水をまいて、20~30分後に測定を開始します。

新品ということで、不織布で金属電極面を拭き、使用方法の通り2,3回土に差しました。

金属面が土にしっかり入る様に土に入れましょう。

測定する画面

基本的にはpH7をさしています。これは正常です。

測定結果が分かる画面が上に向いているので、測定値がすぐ分かるのがお気に入り。

20分後、実際に測定を開始しました。

測るのは単品で栽培している、ケールプランター。

約1分後目盛りがグググッと酸性の方に動いていきました。

測定値はpH6.8

(一目盛り0.2pHです)

一回だけでは適正な数値が出ないと思うので、2,3回測るようにしましょう。

使用方法の3番に書いてあった通り

③測定する田、畑に直接差し込んでください。金属面を完全に土中に入れて土が金属電極面に密着するよう、周囲を良く固めてください

密着度を高めるために、畑に酸度計を指した後は周囲の土を良く固めてください。

これで密着度が増し、正確な数値が出やすくなります。

他のケールプランターでも計測

今度はpH6.6に。

やはり、最初に測ったプランターは少しアルカリ性に近かったのですね。

ちなみにケールは弱酸性の土壌を好みます。pHで言えば6.5~7。

土壌をアルカリ性に傾ける為には石灰をまけば大丈夫です。この石灰をまくべきかの判断を土壌酸度計の数値で教えてくれます。

家庭菜園なら1kgは持っておいて損はないと思います。

前回の記事(どれを買えばいいか迷った)で気になった、表示面の背丈が低いので画面が見づらいのでは?という問題は気になりませんでした。

表示面が大きく、そして上を向ているのでむしろ見やすい。

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使用後の管理方法が載っていない

この製品の裏台紙には使用後のメンテ等に詳しくは触れられていませんでした。

唯一記載があったのは

本器は防水ではありません。水で洗わず、乾い布でふき取って保管してください。

って注意の箇所に記載あり。これってすごい重要ですよね(笑

測定後、金属電極面に土がつくので、普通は水で洗いたくなってしまう

しかし、防水じゃないので、皆さん使用後は水で洗うのは止めましょう!

故障の原因になります(泣

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まとめ

と使ってみての感想を書いてきましたが、かなりいい代物だと思います。

本格的に正確な値が欲しい!って人はもっと高い製品を買えばいいと思いますが、そこまで求めいない人にはお勧め出来る1品です。

今日頼めば明日届くので、これを機に迷っている人は買ってみましょう。

かなりいい買い物だと思いました。

Amazon、楽天からはこちらから。