「カレーメシ スパイシー」を食べてみました。
それも登山に持っていって。
たまたま、スーパーで登山用の買い出しをしていたら「カレーメシ」「カレーメシ シーフード」「カレーメシ スパイシー」の3種類を発見。
何を血迷ったか「カレーメシ スパイシー」を購入。通常のカレーメシだって食べたことないのにっ!
ということで、登山を終えて山頂でカレーメシを食べてみた。
カレーメシの基本情報
カレーメシは日清食品が販売しているカップ型カレーご飯。
正直どんな味かな?お湯を注ぐの?雑炊?
とイメージでしたが、きっと、皆さんもそんなイメージでしょう。
ちなみに公式CM
公式が病気です…
オユデツクレル!オユデツクレル!!!!
ヤッチマッタナーッ!!!!!!!
まぁCMはメチャクチャですよ。
作り方は簡単で、オユデツクレル!オマエラモウ、レンジはイリマセン!!!
CMを見た通り。
お湯で作れます。レンジはもういりません。
ちなみに、中に入っているのはお米と具(ジャガイモ、ニンジン、あと何か)、最後にルーの塊。
このルーがなかなか溶けづらいので、食べる前にしっかりかき混ぜる必要あり。
5分待てば
はい完成。
完全にカレー雑炊。
カレー雑炊だと思ってお楽しみください!!!!
気になる味は?
CMみたいにかき混ぜた後に具が上に来ていないので、見た目は本当に最悪だが、
食べてビックリ、あらおいしい。
カレーメシ スパイシーを購入したが、口にカレーの風味が広がり、少ししてから辛さがピリピリと口の中に伝わってくる。
スパイシーで美味しい。
うん、これはうまいぞ。
日本のカレーっぽくとろみがついていて米とスープとがうまく絡まる。
通常のカレーメシを食べていなから、なんともだが、少なくてもスパイシーは美味しいぞ。
色々調べるとカレーメシは発売当初はレンジで作るものだったらしい。
けどなかなか売れなくて、お湯で作れるモバイル型カレーへと進化した。
お湯で作れればアウトドアでも重宝するしね。
なかなかカレーメシは売っていない?
地域によってはカレーメシを売っていないスーパーも多いそうで、
色々調べてたらアマゾン先生で発見しました。
ということで、ネットでサクッと買ってみてくださいね。
お前ら、レンジはもういりません!
お湯で作れる!お湯で作れる!ヤッチマッタナー!!!!
あぁでも辛くて、登山には不向きでしたわ。
帰りの水が心配でしょうがなかった。