長寿国長野に伝わる手作り梅酒の作り方!極秘レシピをここだけに公開

5月ー6月後半ともなってくると梅を採るシーズンが到来です。

我が家でも先週無事梅を採ることが出来ました。

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今年はどこも梅が不作で、あまり採れなかったと聞きました。実際うちでも去年に比べて採れた梅の量が減りました。むしろ去年はすごく採れて、消費できない・・・って思うほどでした。

うちは毎年、自家製の梅を使った美味しい梅酒(本当に美味しい)を作るのですが、今回はその極秘の梅酒の作り方を紹介してみようと思います。

この味は祖母に聞いた長野県で昔から作られている梅酒の作り方なんだとか。(家庭よっては少し違いはあるけれども)

美味しい梅酒の作り方は手間をかけること

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ただ、容器に梅を入れて焼酎をドバドバと入れるだけでは美味しい梅酒にはなりません

美味しい梅酒を作るには美味しくする方法があります。

一番最初の美味しくする工程は梅のヘタを採ることです!梅のヘタを付けたまま焼酎に漬け込むとヘタから苦み成分が出てしまいます。せっかく美味しく梅酒を作るならヘタを取りましょう!

ヘタを取る作業と並行して行うのが傷や虫食いがある梅と、きれいな梅を選別することです。綺麗な梅は梅酒用にして、傷がある梅は別の料理に使いましょう。

なぜ傷がある梅酒を避ける必要があるのか?

それは次の工程で説明します。

ヘタを取り、選別した後は、漬け込んでいるときにより多くの梅エキスを出させる工程です。この工程が美味しい梅酒を作る上では大切になってきます。

多くの梅から美味しい梅エキスを出させる為に梅にフォークで穴を開けます。

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梅の表面を4か所くらいブスッと穴を開ける。こうすることにより焼酎に漬け込まれている間に梅の旨味成分が多く出てきます

と、ここで先ほどの傷がついている梅を選別する必要があるか説明します。

傷がある梅は傷がついている梅に比べ梅の旨味が外に出ている可能性があります。なるべく、エキスを多く含んでいる物を使った方が美味しい梅酒を作れます。また、傷からエグミ、苦みが出ることもあるので注意が必要です。

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美味しい梅酒にしたいなら、入れる瓶になるべく多く梅を入れましょう。多く入れれば入れただけ濃厚な梅酒を作ることが可能です

梅を入れ、焼酎を入れたら後は風通しがいい場所で半年~1年置きましょう。

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長く置けば置いただけ梅のエキスが焼酎に溶け込んで濃厚な梅酒が出来上がります。また、焼酎の色も梅のエキスが溶け込み濃い色に変わっていきます。

容器にいれる焼酎はうちはいつも安い焼酎を使っています。高い焼酎を使えばきっと、もっと美味しくなるんだろうけど、安い焼酎でも1年ほど置けば濃厚で美味しくなります。

むしろ、漬け込み用焼酎のオススメがあれば教えてください!笑

今回紹介した梅酒の作り方は本当に美味しい梅酒が作れます。もう市販の梅酒はいいやってなります。

是非美味しいので試してみてくださいね!

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