長野にUターンして良かった事。そして悪かった事。それでも私はUターンして良かった

去年の2月に長野県にUターンしました

2015-08-02 13.13.28

高校を卒業し、地元を離れ東京に状況してもうすぐ10年です。
10年と言う月日は長く、Uターン当初は地元の変化に驚きの日々でした。

「アリオができとる!!」
「駅前が変わってる!!!」
「あれーここにあったスーパーどこいった!」

とか。

けど一番驚いたのは地元の多くの友人が地元長野を離れているということでした。

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長野にUターンして良かったこと

まず地元長野にUターンして良かった事を挙げます。
都会とは違って自然が多く空気が、水が美味しい。
良く長野を訪れる私の友人は口を揃えてこう言う。
長野は空気が美味い
そうなんです。自然が多い、山々が多い長野は空気の質が違います。
都会に比べると澄んでいるというか、空気が引き締まっていると良く感じる。
都会の様な建物、人が多い場所とは空気に余裕があるというか、そんな感じ。

人が少ない。また都会に比べ並ぶことが少ない。
東京の様に狭い場所に人が密集しているなんてことはまずありません。
一人車1台の田舎は土日は道が混むけど、まず人が多く歩けない、身動きが取れないなんてことはまずない。
ゆったりした雰囲気が田舎には流れている。

野菜や果物が美味しい。そして安い

都会にいるとどうしても、野菜や果物の価格が輸送コストの関係などで上がります。
長野県の場合、農業に従事する人口が多いため、新鮮でおいしい野菜がスーパーに並びます。

また、生産者の直売所なども多くあり、こういった場所は安くて美味しい、そして新鮮な野菜や果物が手に入ります。
観光客にも人気な場所が多いです。

特にこれからの時期はリンゴがシーズンを迎える為、美味しいリンゴが手に入ります。

都会に比べて人がせかせかしていない。
これは田舎全般に言えることかもしれません。

都会は急いでいる人が多くて、自分が急いでいなくても気疲れをすることが多々あります。
田舎の場合、交通手段が車なので、自分のペースで移動をすることが可能。
ゆったりの自分のペースで生活をすることが出来ると考えています。

上記に挙げ点を私は満足しています。
ネットがある現代では場所を選ばず情報を集めることが出来るし、都会と違って気疲れする恐れもありません。

また、ミニマムライフといった最低限の生活を望む人には田舎暮らしをオススメします。

物の誘惑も少ないし、自然を近くに触れ合うことによってストレス発散することだって出来ます。

Uターンして悪かったこと。嫌なこと

Uターンは何もいいことだけではありません。
というのも、都会に比べるとかなり不便な点があります。

家賃、食費は安い。しかし移動には車の所有が不可欠
田舎は、家賃が安いです。
そして食費も都会に比べると安くすますことが出来ます。
年々外食の価格は上がっていますが、自炊することが出来る人ならすぐお金を貯めることが出来ます。

しかし、田舎には車の所有が不可欠です。
公共交通機関の本数は少なく、その時間を軸に生活を組み立てるのは大変なことです。
また、スーパーやレジャー施設が郊外に移転して大型店を構える現代。
車がないとそういった遊びにいくことすらままなりません。
車を持つと維持費がかかります。
車検代、保険代、ガソリン代、車のメンテナンス、、、などなど。

車を持つってことは大変なことなのです。

都会にある仕事がない
都会で良く目にする仕事。
WEBデザイナー、プログラマーなどなど
そんなお洒落(?)な仕事は少ないです。

工場勤務、肉体労働、営業、農業などなど。
都会で憧れる仕事が少ないのが現状です。

また、給料も都会に比べると安いです。

安い分、都会に比べると幾分、ランニングコストはかからない気がしますが・・・。

友達が少ない
Uターンするということは、地元を離れていた期間があるということです。
離れいた年数が多いほど、知り合いとの連絡も少なくなり、
地元の友人たちは少なくなっています。

社会人になり友人を作ることが難しくなっていく中、友達が少ない田舎にUターンするのは少し勇気が必要になります。

田舎社会は狭いのですぐ噂が広まる

「○○さんの○○、こっちに戻ってきたんだって」
こういう情報がすぐ広がります。

良いことも、悪いこともすぐ噂になります。
悪く言えば閉鎖的。良く言えば情報伝達が早い。
これは慣れるしかないけど・・・。

まとめ

私はUターンして良かったと感じています。
というのは、自然があふれ、空気が美味しいし何より農業が出来ているから。

一つ注意してもらいたいのはUターンは楽じゃないってこと
そして同じように考えてもらいたいのは
Uターンは可能性があるってこと。

都会は物があふれ、人があふれ、新しいサービスが日々うまれ、楽しいことが沢山ある。
けれど、パワーに満ち溢れているってことは、それだけパワーを消費しているってこと。

私がUターンの良さを感じるのはこのパワーがすごくゆっくり感じることが出来るってこと
一過性のパワーじゃなく、徐々にジワーって広がっていく感じ。

自分で畑をやり始めたり、
山登りしたり、
釣りをしたり。

人生の舞台が自然である生活ってこと。

そんな生活に憧れていた私だからこそ、長野県にUターンしたのは正解だと思っている。

田舎でゆっくり自分で作った物を食べ、自然の素晴らしさを感じながら生きたい。
そう思う人は是非、Uターン、Iターンしてみては如何でしょうか。

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