いきついたのはCAPTAIN STAGでした。
焚火台が欲しくて、ネットに溢れる情報を吟味にして買ったのがCAPTAIN STAGのヘキサステンレスファイアでした。
売り上げランキング: 460
何故CAPTAIN STAGをチョイスしたか詳しく見ていきます。
焚火台の候補は4つ
焚火台を購入するにあたって、候補に挙がってくる4点をまずは紹介します。
まずはロゴスの焚火台 バーベキューコンロ。
使い勝手も良く、携帯性もいいとかなり評判がいい製品。
売り上げランキング: 6,542
次はユニフレームの ファイアグリル。
そして最後はスノーピークの
売り上げランキング: 48,570
この3つの候補+今回私が購入したキャプテンスタッグの焚火台が王道の4候補に挙がってくる。
そしてほとんどの人がこの4点を候補にあげるはずだ。。と思っている。
仕様の確認
サイズ | 重量 | 価格 | |
ロゴス Lサイズ | 約幅39×奥行39×高26cm | 3.2kg | \9,838 |
ユニフレーム | 幅43X奥行43X高33cm | 2.7kg | \6,900 |
スノーピーク Lサイズ | 幅43X奥行43X高33cm | 5.3kg | \16,848 |
キャプテンスタッグ | 幅47.5×奥行41×高さ30cm | 3.8kg | \4,710 |
※価格はアマゾン
候補に挙げた4つを表にしてみました。
サイズを見るとロゴスの焚火台が他のメーカーに比べると小さいです。
重量はユニフレームの2.7kgが最軽量。
価格で行くとキャプテンスタッグが最安値。
キャプテンスタッグを選んだ理由
それぞれの仕様を見て、何故キャプテンスタッグを選んだかみていこう。
正直価格面だけでもキャプテンスタッグを選んでもいい。
焚火をするにあたって、ユニフレームの構造はどうしてもキャシャに見えてしまった。
特に足元が弱くて使っていくうちに壊れてしまうんではないかと。。。決してそんなことはないと思うのでが、焚火台にはどっしり構えてほしい。
構造を言えば、ロゴスと作りが似ているし組み立てのしやすいさもほぼ同じ。それなら安い方でもいいよね。
しかも、車での移動がメインなので、そこまで重量も重要じゃないとなると携帯性よりも価格勝負の部分になってきてしまった。
スノーピークの焚火台はデザインがしゃれているが、重量とフレームのみで網等が付いていないのでがネックで候補からはずした。
せっかく購入するんだから、焚火もBBQも出来るものが買いたかった。
以上の理由から私はキャプテンスタッグを購入した。
焚火台を買おうか迷っているならまずは、キャプテンスタッグで
焚火台を購入したくて迷っているならまずはキャプテンスタッグを購入してみてはどうか?
値段も安く、焚火もBBQも出来る。そして携帯性も悪くはない。
信頼のユニフレームだし安心だ。
次は使用感レポートを書くので、そちらの記事も読んでほしいな!
売り上げランキング: 460