消費するから生産するへ ミニマムライフの勧め

魚の力で疲労感を回復!

疲労感残ってませんか?


「最近疲れがとりづらい」と感じている人にオススメなのがサカナのちから

仕事と畑仕事をするとなかなか疲れが取れないし、20代の頃に比べて朝起きた時の疲労感の蓄積ときたら…もうね(笑)

アリナミンやエナジードリンクは飲みたくないし、出来れば自然由来の物を…

と探していたら見つけました。サカナのちから

機能性表示食品として認可され、魚介パワーで疲れを次の日に持ち越しづらくなる。

昔ながらのかまぼこやが作っているっていうし、畑をやっている自分からしたらポイントが高い(笑)

送料無料で初回限定600円で試せるので、仕事と畑で疲れが溜まっている人は是非試してみてくれい。

やはり自然由来の物がいいよね。

究極のミニマムライフは生産すること

物を大量消費する時代は終わりに近づいています。
物を持つより、物を持たない。
最低限の物だけで生活するライフスタイルの流れが来ていると考えます。

人が生きる上で必要な物なんて本当に数える程です。
衣類は3日分位あればいい。
娯楽なんてネットがあればいい。
お金なんて最低限でいい。

でも、そんな生活をしていたら、この俗世から距離をとらないといけません。
人の目が気になる。
そんな人はミニマムライフに向いていません。
多少娯楽もありつつ、ミニマムライフのようなライフスタイルをしたい。

いいじゃないですか。そういう生き方をすればいいんですよ。

私が考える究極のミニマムライフは、「物を生産すること」だと思っています。

なんでもいいのです、買う生活から作る生活にシフトする。
ただこれだけです。

私は自分で食べる最低限の物は自分で作っています。
土地がない人でも、ミニトマトやししとう、もやしに、ナス。
色々な作物をプランターで栽培することが可能です。

そして思っている程難しくもありません。

お金と物を交換するというシステムから少し離れ、
自らの頭で考え、生産する。

そうすることにより、物への執着心はなくなり、最低限の物だけでいいと思えてきます。

世の中の流れに抗う勇気を持つこと

ミニマムライフを実践すると、多少普通の生活を人と考え方が変わってきます。
最低限の物だけで暮らす。
そう考え生活している人は世の中には少ないです。

他の人と違う生活をする。
案外難しいことなんです。

ですが、お金よりゆっくり暮らしたいと思うなら
すぐミニマムライフを実践するべきです。

簡単に物を手に入る世の中だからこそ、最低限の物は自分で作っていく必要性があると思います。