転職時期比較。求人数が多い時期に転職をしよう!

今の会社を辞めて、新しい職場に転職したい!

けど、次の職場も決まってないのに転職してもな・・・

漠然と転職したいと思っていてもなかなか実行出来ないでいる人は多いと思います。

そこで、今回は転職を考えている人向けに「求人数が多く転職に適している時期」を紹介します。

その時期に合わせ、転職の準備を進めましょう!

求人数が増えるのはズバリ、6・7月と12・1月

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転職を考えている人が狙う時期は2種類あります。

一つ目は6・7月です。

二つ目は12月・1月。

この二つの期間に合わせて転職の準備を進めて行くとスムーズに転職活動が進んでいきます。

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やはり自然由来の物がいいよね。

求人数が増える理由

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6・7月に求人数が増える理由を説明します。

4月は学校を卒業し新入社員が多く入ってくる企業が多いですよね。

この新人たちが辞める時期が5月―6月に集中している為です。

社会人になりたての新人は社会に馴染めず、また職場環境に慣れることが出来ない人がいます。

そういう人たちは5月の長期連休でペースを崩し、5月病になってしまう人が多いとのことです。

5月病になり、5月ー6月に辞め、そして人手が足りなくなった企業はこの時期に求人票を出します。

これが6-7月に求人が増える理由です。

同じ様に6-7月で辞め、次の職場を探す第2新卒の人たちがこぞってハローワークに押しかけます。

そして、この時期は社会人経験もあり実績がある中途採用の人を企業は採り易くなる時期です

先ほど述べたように、新卒で入って不足人がでた企業は当然長く働いてくれる人を探します。

そして新卒採用時に掛けたお金を回収する為に、慎重な態勢で求人票を出します。

その為、第2新卒よりも中途採用の人が好まれるケースが多くあります。

12月―1月はボーナスを貰って辞める人が出る為

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12月ー1月はボーナスをもらって辞める人が出て人員が不足する為です。

しかし、12月は年末と言うことで基本的にどの職場も忙しく、転職活動にあまり力を注げません。

そこで企業は年明けの時期を狙います。

また、この時期は4月から新人が入ってくる少し前の時期にも当たります。

先に述べた6月ー7月よりも積極的に求人を出す企業は少ないでしょう。

同じ様にボーナスの時期の夏も求人が増える時期ではあります。

しかし、6月―7月で人員が不足する企業の方が多く、またその時期で人員を補充するケースがほとんどです。

一番の狙い目は6月―7月

一年を通し求人が一番出るシーズンは6月―7月でしょう。

しかし、覚えておいて欲しいのは求人数が多いからと言って決まる訳ではありません。

結局仕事は縁なので、色々な会社を受けてみて「自分がこの会社が良い!」

と思える場所で働くのが大切です。

その為に上で挙げた時期を狙って転職活動の準備を進めて行くこと

そして、辞表を出す準備をしましょう。

フリーターから就職する方法はここを是非参考に!