人気アウトドアブランドのロゴ!おしゃれでキャンプや日常使いできるブランドは?

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人気アウトドアブランドのロゴをまとめてみました。

普段使いからキャンプや登山などのシーンで使える、尚且つおしゃれさんにもお勧め出来るブランド物を紹介してみます。

ザ・ノース・フェイス

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アウトドアブランド好きなら絶対知っているブランドです。

1966年に米国で創業されたアウトドアブランド、ザ・ノースフェイス。トレッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティからトラベル、キャンプまで、あらゆるシーンに適したアイテムを製造/販売しています。

ザ・ノース・フェイス公式HP

普段使いから、本格的なアウトドアまでしっかりした機能性を重視しているので、おしゃれさんにもお勧め出来るブランドです。

魚の力で疲労感を回復!
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疲労感残ってませんか?


「最近疲れがとりづらい」と感じている人にオススメなのがサカナのちから

仕事と畑仕事をするとなかなか疲れが取れないし、20代の頃に比べて朝起きた時の疲労感の蓄積ときたら…もうね(笑)

アリナミンやエナジードリンクは飲みたくないし、出来れば自然由来の物を…

と探していたら見つけました。サカナのちから

機能性表示食品として認可され、魚介パワーで疲れを次の日に持ち越しづらくなる。

昔ながらのかまぼこやが作っているっていうし、畑をやっている自分からしたらポイントが高い(笑)

送料無料で初回限定600円で試せるので、仕事と畑で疲れが溜まっている人は是非試してみてくれい。

やはり自然由来の物がいいよね。

他のアウドドアブランドに比べて若干お高い・・・

ノースフェイスの機能性は申し分ないのですが、実は若干他のブランドよりも価格が高いです。

というのも、ノースフェイスはGoldwin(ゴールドウィン)という販売会社に販売を委託しているので、その分料金が乗っているため、その結果価格が高いという結果になっています。

デザイン、能力ともに申し分ないのですけどね!

mont-bell(モンベル)

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言わずとしれた日本が誇る、世界的アウトドアブランド

機能性が高いにも関わらず値段が安いのが特徴的。

正直値段と機能で考えると圧倒的なコストパフォーマンスを誇っています。

私は畑仕事・登山・キャンプ等モンベル製品に大変お世話になっていて、長年愛用してても飽きない作りが最高です。

モンベル製品の私が書いた過去記事

□過去記事:【登山・キャンプ】モンベルのヘッドライトを実際に使ってみた!安くて軽量でコスパ最強!

□過去記事:汗っかき必見!モンベルの服で汗染みを気にせず過ごそう!機能性が半端ない

昔はモンベルのデザインは少し・・・ダサイというとシンプル過ぎたが、最近はデザインもかなり恰好よくなっています。

日常使いでも全然問題なくおしゃれに着こなせるのでオススメ!

ヘンリーハンセン

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ヘリーハンセンは、ノルウェー・オスロに本社を置く、防水・防寒服を中心としたスポーツアパレルメーカー。世界45カ国で販売されている。

ヘンリーハンセン公式HP

ヘンリーハンセンは日本ではここ数年で一気に人気になってきたアウトドアブランドです。

胸元にH/Hのロゴが付いたジャケットを着ている人が最近増えてきて「あれは何というブランドなんだろう・・・」と思う人が急増。

 

ヘンリーハンセンが日本で販売開始をしたのが1983年で、やはりこのブランドもゴールドウィンと販売提携しています。

そのため若干お値段はしますが、おしゃれなデザインが多いのも事実。

 

個人的にはヘンリーハンセンの薄青色が好き。

ヘンリーハンセンは防水・防寒には強い

ヘンリーハンセンは海上での防寒・防水製品をメインで販売開始した会社です。

海上での作業性を高めた製品が世界的に認知されて、アウトドアブランドとしての現在があうのだから、機能性は期待しても間違いなし!

マーモット

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マーモットは、アウトドア用品や衣服、登山 ・キャンプ用具の製作・販売を手がけるアメリカ合衆国の企業である。山岳地方に生息する社交性の高いリスである「マーモット」が社名の由来である

マーモットWikipedia

マーモットの歴史はアラスカの氷河研究する創始者がダウン・スリーピングバックを作ったことから始まります。

特にダウンについては他のアウトドアブランドよりも鮮麗されています。

 

上記のロゴよりもマンモスのロゴをよく目にすることがあるような気がします。

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ノローナ

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NORRØNA(ノローナ)は2012年に日本に進出してきたノルウェーノアウトドアブランド。

日本ではまだまだ知名度は低いが、ノルウェーの過酷な環境下で使用できるアウトドア製品は一度使ってみる価値あり。

バックパックを製造をメインに寝袋やテントを開発しノルウェー軍への支給もしていたブランドである。

まだ日本では知名度も低いので珍しいもの好きには間違いなく受けるであろう。

まとめ

今回はアウトドアブランドのロゴを見ながら、キャンプから日常使い出来るおしゃれなアウトドアブランドを紹介してみました。

ギアも紹介するともっと色々なブランドがありますが、今回はウエア中心に紹介してみました。

もしギアも紹介してほしいという声があれば記事を書いてみます。

(スノピとか紹介したいんだよなー(笑

それでは、皆さん、楽しいアウトドアライフを!